【NPOとの関わり方について“ネクストステップの模索”】プログラム・フェロー勉強会 第3回

8月10日(水)、プログラム・フェロー勉強会第3回を開催しました。

8月6、7日に第3回「NPOマーケティング研修」が行なわれました。個別にNPO団体と関わっていく事を視野に入れ、応援・支援・連携の準備を行なう場であった座学の研修は終了しました。第3回研修後の今回は、今後のNPOとの関わり方について具体的に考える場となりました。

これまでの勉強会の詳細は以下をご覧下さい。↓
第1回報告:【NPOは支援者をどう得るのか?その本質的な課題は?】
第2回報告:【根本的な課題発見のための“insight(洞察力)”】

プログラム・フェロー勉強会 第3回テーマ
1、参加NPO団体が今後、必要と求めることとは?
2、自分が今できることとは?
3、具体的な団体の支援に関して/今後の各個人の方向性

ディスカッションテーマ:今後の参加NPOとの関わりについて

フェローも各自の目的や、持っているスキルが違います。すでにNPO法人と仕事で関わっていらっしゃる方もいれば、このプログラムが本格的に関わる初めての経験という方も。それぞれに、どんな関わり方が出来るのかを考え、発表し合いました。

プレゼンを客観視する形でアドバイス / 人の紹介 / リサーチの方法や、活用方法のアドバイス /
ITツール利用方法の指導 / 団体のイベント手伝い / プロボノコーディネーターとして活動 など。
その中で、より良い関わり方を模索し、次のようなアイデアも出ました。

・NPO団体の事務所に行って現場感を知る。
・専門スキルを発揮しない形のボランティアの方が入りやすい。
・イベントの手伝いなどをすると団体内部を把握しやすい。
どの方も、意義ある関わりが出来そうです。

通常、NPOにボランティアやプロボノで関わるとしたら、普通は、自身で団体をネット等で探し、他と比較して直接コンタクトとなります。または、知り合いからの紹介等もあるかもしれませんが選んだ団体が「実際に自分を必要としているか」は、わからない事が多いと思います。

しかしこのフェロープログラムでは、各自が望んでいることや、団体を知る機会、活用出来るスキルを照らし合わせた上で、NPOサポートセンターがマッチングを行います。これまでの1ヵ月間、NPO団体もフェローもお互いを見ているので合わないマッチングが起きる可能性は格段に低くなると考えられます。

今後の実績に寄るところも大きいですが、このプログラムから、NPOに関わる新しい流れが出来るかも知れません。引き続きご注目下さい。

(事務局サポーター 広瀬 眞之介

★プログラム・フェローこれまでの勉強会はこちら。↓
・7/6 プログラム・フェロー キックオフ
https://npomap2011.wordpress.com/2011/07/10/studymeeting00/
・7/13 プログラム・フェロー勉強会 第1回
https://npomap2011.wordpress.com/2011/07/21/studymeeting01/
・7/27 プログラム・フェロー勉強会 第2回
https://npomap2011.wordpress.com/2011/08/04/studymeeting02/

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